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当店のご案内

「米屋はお客様と生産者さんを繋ぐ架け橋のようなもの」

ただ、お米を仕入れて販売するだけではなく、
生産者さんのこだわりや米作りへの想いを、
お客様にしっかりと伝えるのが、米屋の仕事だと思っています。

言わば、
生産者と消費者を繋ぐ架け橋のような存在が
「米屋」という仕事です。

尾形米穀店 店舗外観
尾形米穀店の店舗です 駐車場も完備しています

住所:山形県山形市宮町4-24-3
電話:023-622-4243
FAX:023-622-4244
メール:info@ogatabeikoku.com
営業時間:10:00 ~ 19:00
定休日:日曜・祝日・木曜

尾形 厚志

尾形 厚志

尾形米穀店 5代目店主

五ツ星お米マイスター
ごはんソムリエ
米・食味鑑定士

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五ツ星お米マイスター

お米マイスターは、日本米穀小売商業組合連合会が主宰する、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格です。

五ツ星お米マイスターは、お米マイスター資格の最上級の資格で、2018年9月現在、山形県でも保有者は5人しかいません。

尾形米穀店 5代目店主

尾形 厚志

山形で130年以上続いている米屋、山形米の専門店 尾形米穀店の5代目店主・尾形厚志です。

「お米は生鮮食品。こだわりの農家さんが作った美味しいお米を、より良い状態でお客様にお届けしたい」

という目標で、毎日、お米を精米・配達しながら、米屋という職業に向き合っています。

お米のプロフェッショナルの資格として、以下の3つの資格を取得しました。

  • 五つ星お米マイスター
  • ごはんソムリエ
  • 米食味鑑定士


この3つの資格を併せ持っているのは、山形県内ではおそらく私だけです。

試験に合格するために、

一日中、ごはんの実食試験を行ったり…

試験の基準のお米の味を超えるオリジナルブレンド米を作ったり…

試験官の先生とお米に関する面談をしたり…

こんな感じで、各試験ごとに1日〜2日間ずっと、お米の話だけを聞いて話して食べ比べてという、とても充実した時間を過ごし、ようやくこれらの資格を取得することができました^^

実務での経験と培ってきた知識を活かし、山形のお米の美味しさや、お米を食べ比べる楽しさを、1人でも多くの方にお伝えしていきたいと思っています。

Q:一番好きなお米は?

「夢ごこち」です。

聞きなれない名前のお米かもしれないですが、イチロー選手もアメリカにお取り寄せしていて、「究極のお米」とも言われるおいしいお米です(*´▽`*)

Q:趣味は?

野球観戦です。

2018年で一段落しましたが、息子2人の小中高での野球の追っかけを、10年以上楽しませてもらいました。

また、大洋ホエールズ時代から、35年以上の横浜DeNAベイスターズファンです。大ファンです。

ちなみに、尾形米穀店ではCLUB BAYSTARSという、横浜DeNAベイスターズの応援組織にも加盟しています。(2018年9月現在、日本最北の加盟店です・笑)

ベイスターズが試合に勝った翌日に、お米を2kg以上ご購入頂き、「ベイスターズ買ったね!」とひと声かけて頂いたお客様には、お米2合をプレゼントしています。

ベイスターズを(応援してくれたら嬉しいですが)応援してくださいとは言いません。一緒に野球談義を楽しみましょう^^

尾形米穀店の設備紹介

精米機

この機械がないと、
米屋をやっていけません

「精米(せいまい)」は米屋の仕事で最も重要な作業の一つです。

でも、精米って、精米機にお米を入れてスイッチを押すだけで、誰でも簡単にできそうなイメージがありませんか?

尾形米穀店で使っている精米機も、ボタンを順番通りに押していけば、お米の精米はできます。

でも、精米って実は、かなり奥深いんです。

精米は、珈琲豆の焙煎とよく似ています。

コーヒー好きな方ならよく分かると思うのですが、同じ珈琲豆でも焙煎具合で味が変わってくるように、同じお米でも精米のやり方次第で味が大きく変わってきます。

お米の旨みを最大限に引き出すには、その日の気温や湿度、品種ごとの特徴と保存状態を見極め、お米毎に精米機の設定を微調整していく必要があります。

例えば、ササニシキというお米はとても削れやすいです。
お米の旨みが逃げてしまわないように、弱めに精米します。

逆にひとめぼれはとても削れにくいお米です。ひとめぼれの特徴のツヤの良さを活かすためにも、強めの設定でヌカ切れの良いお米に仕上げます。

また、夢ごこちというお米はとても甘いのですが、軟らかく炊きあがる特性があるので、弱めの設定でお米の甘みを引き出しつつ、普通に炊いても固めに仕上がるように精米します。

お米の状態や個性を見極め、旨みを最大限に引き出す技術が、お米のプロ・米屋の腕の見せ所です。

尾形米穀店のメインの精米機・ミルマスターです

サタケ

ミルマスター

尾形米穀店の精米機・ミルマスターでは”研磨”と”摩擦”という2つの方法で玄米を磨き上げて精米しています。

1段目で玄米を軽く削り、2段目で米粒同士をこすり合わせることで、玄米を白米に精米しています。

2段階で精米することで、お米へのダメージを軽減することができ、砕米(さいまい)と呼ばれる小さなお米の発生を減らします。

砕米が多いと、ベチャッとした食感になりやすく、お米の食味を損ねます。

また、お米は温度が上がることでも食味が低下します。精米は研削と摩擦ですので、当然熱が発生しますが、この精米機は回転中心部のロールから風を送り、お米の温度(穀温)の上昇を和らげています。

最近の精米機は性能が良いので、それぞれの精米方法のみの精米機でも、それなりのレベルには仕上がります。

ですが、”研磨”と”摩擦”を組合わせ、穀温の上昇を和らげる事で、もう一段上の白く輝くきれいな白米に仕上がり、お客様に美味しいお米をお届けすることができるようになります。

実際に、“研磨”だけで精米している店頭の小型の精米機よりも、ミルマスターの方が仕上がりが良いので、ミルマスターで精米したお米をお届けできるときは少し嬉しくなります(笑)

 

 

 

 

ロータリーシフターがあると、お米の食感が一段上がります

ロータリーシフターの中は、網目の大きさが異なる篩(ふるい)が5層になっています。

この四角い箱の中に篩があって、ツイストのようにぐるぐる回り、お米を4つの区分に分離してくれています。

1つめは砕米。精米機の中で割れてしまい、お米の形をしていない砕けたお米です。砕米は食感を大変損ねるので、出来る限り除去します。

2つめは糠玉や異物などの、お米の粒よりも大きいものを分離します。

精米設備を繋ぐ配管の中には糠がたまりやすく、糠の塊が紛れ込むことがあります。そんな糠の塊も、このロータリーシフターが選別・除去してくれます。

3つめは、お米の表面に付着した細かい糠。これを取り除くことで、白く輝くごはんが炊きあがります。また、ヌカ臭さも軽減されますし、さらに米とぎの回数も減り、水も時間も節約できると良いことづくめ。

そして最後の4つめが、製品としてのお米です。5層の篩をくぐり抜けた、粒の揃ったお米だけが、次の工程の色彩選別機に流れていきます。

ちなみに、2008年にお店をリニューアルしたのですが、以前のお店には、このロータリーシフターはありませんでした。

ロータリーシフターが欲しいがために、リニューアルを行ったと言っても過言ではありません。

その位、精米の出来を左右する大事な機械です。

ロータリーシフター(砕米選別機)

割れたお米や異物に
細かなヌカまで取り除く、
精米の出来を左右する重要な機械

精米機を通ると、研磨にしても摩擦にしてもお米には負荷が掛かるので、お米は少なからず割れます。

割れ米が入っていると、お米を炊く時に水を吸ってしまい、ベチャッとした炊きあがりになってしまいます。

 

その割れ米を取り除き、米粒が揃ったお米だけを選別するのが、このロータリーシフター(砕米選別機)です。

 

また、お米の表面についた、微細なヌカも選別してくれます。

 

微細なヌカが付いていると、虫や臭いがつきやすくなったり、お米を研ぐ回数も増えるので、家計や環境にも優しい機械と言えます。

色彩選別機

精米機と並んで、
米屋には絶対に必要な設備

砕米選別機で選別された米から、着色粒や未熟粒、その他異物を余す事なく選別し、白く綺麗なお米だけを選び抜きます。

色彩選別機がないと、仕事になりません

サタケ

マジックソーター

砕米選別機で選別された米から、着色粒や未熟粒、その他異物を余す事なく選別し、白く綺麗なお米だけを選び抜きます。

玄米を陳列する前に必ずこの機械を通します

玄米用色彩選別機

玄米に入っている石や異物を取り除く、玄米販売に欠かせない選別機

玄米から籾や青未熟粒、石などを取り除きます。当店ではこれらを取り除いて、綺麗な玄米だけを選び抜いて、店頭精米や玄米の販売をしております。

玄米専用低温倉庫

玄米保管に最適な環境で
保管しています

お米の鮮度を保つために、玄米専用の低音倉庫で玄米の保存に最適の環境で保管・管理しておりますので、 年間通じて美味しいお米をお届けできます。

仕入れた玄米は、低温倉庫で保管します
お問い合わせはこちらScroll Up